ハロウィーン 満月の夜に飛ぶコウモリ

South Park
Season 21 Episode 6 - Sons A Witches


I Tried to Save Heidi

So you were there when witch showed up and took your girlfriend?
それじゃあ、魔女が現れて、君の彼女を連れ去ったとき、そこにいたんだね。

Yes, it just came outta nowhere.
そうです、そいつはどこからともなく現れたんです。

She was dressed kinda like me but had a simple Munich dirndl from Germany.
彼女は、なんというか自分みたいな恰好で、単純なドイツのミュンヘン風のディアンドルを着てたよ。

And you didn't stop at all to think that what you were doing might attract the witch?
で、それが魔女の気を引くってことを全く考えなかったのか?

Are you actually trying to blame the victim here?!
被害者を責めようってのか?!

I'm just saying that if there's a big fat witch around, maybe you shouldn't walk through the woods dressed as Hansel and Gretel.
自分はただ、太った魔女がもしそこらへんにいるなら、ヘンゼルとグレーテルの恰好をして森の中を歩くべきじゃない、って言いたいだけだよ。

Not cool!
よくないな。

I will have your badge, sir!
君、バッジを取り上げるぞ。

Detective! Detective! Call just came in.
警部!今、連絡がありました。

The witch has been spotted at Ross Dress for Less!
あの魔女がロスドレスフォーレスに現れたようです!

・Dirndl
 ディアンドルは、ドイツの民族衣装。
 こーゆうやつですね↓

 ええ、もちろん、メイドカフェの衣装じゃありません。

・Ross Dress for Less
 アメリカで業界2位を誇る激安型の量販店。日本でいうと、ドンキみたいなものかな。
 激安量販店特有の猥雑っぷりのせいで、カートマンから"the creepiest place in town"と呼ばれてしまっているけれど、お店の写真見ても、それほど猥雑にも奇妙にも見えないですね。
Ross Dress for Less
(出典: Wikipedia
 みんなこういうお店で仮装のための材料とかをそろえるんでしょう。そこらへんもドンキと似てるなー。猥雑さを純粋培養させたような日本のドンキを見たら、カートマンでさえ、そのあまりのcreepiestっぷりにビビるだろうなぁ。。。

・Hansel and Gretel
 そーいえば、昔、本当は怖いグリム童話ってのが流行ったなー
 ヘンゼルとグレーテルは、もともと飢饉時代の「口減らし」の話だから、初版本じゃなくても怖い話なんですよね。
 ジェレミー・レナー主演の映画が意外と原作の雰囲気に近かったりして笑えます。


"Sons a Witches" Review


 今回のepisode、どのReview siteを見ても軒並み高い評価がついてます。批評家の評価もかなり肯定的。
 変に政治色の強い話から、やっと昔のSouth Parkに戻ったという声が多いみたいですね。
 前seasonが政治色を強めて失敗しているので、今回はこういった他愛のない話が多くなるのかな。個人的には、South Parkの政治ネタや時事ネタ好きなんですけどね。そういう意味では、今回は少し物足りなかったかな。

参考記事
South Park: "Sons a Witches" Review - IGN