Kelly Joe Phelps - Slingshot Professionals (2003)


 SoloのBlues singerとして、弾き語りを中心に活動してきたKelly Joe Phelpsだが、前作のalbumからband編成になった。今作は、その2作目。
 
 前作はbandとして実験的な要素があったが、今回はbandとして非常にまとまりのある演奏になっている。
 Soloからbandへと移行して、BluesからよりCountryやPopsの要素が強くなっているが、全体としてbluzyなのは、全く変わらない。非常にslowでゆったりとした演奏を聞かせてくれる。
 特に後半、"Waiting For Marty"からのbandとしての演奏がすばらしい。一息ついてゆったりしたい時におススメ。





Kelly Joe Phelps - Sky Like A Broken Clock (2001)


 Play styleを大きく変えて発表した一枚。Laptop guitarから、guitarへ。Soloから、bandへ。
 Bluesから、Country、Folk、Balladといった幅の広い要素を取り入れて、よりRoots Musicと呼ぶにふさわしい作品になっている。