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(*゚ー゚) Lin: Lan: ちょっと今からアメリカ行ってくるっ!
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(=゚ω゚) Lan: なんで?
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(*゚ー゚) Lin: Back To The Future 2 が最近話題になってるんだけど、Martyが行く未来って、今年、2015年なんだよっ!
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(=゚ω゚) Lan: 。。。
あのねー。まさか会いに行くつもりじゃないだろうね?
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(*゚ー゚) Lin: やっぱり、ムリ?
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(=゚ω゚) Lan: あたりまえじゃ!
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(*゚ー゚) Lin: でも、ホントに、Martyが来たら、今の2015年の社会を見てどう思うだろうね。
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(=゚ω゚) Lan: 映画の中じゃ、2015年はすごい近未来に描かれてるからなー。
1989年の作品だから、当時の26年後の未来を想像して作られたってことでしょ。だけど、映画だからやっぱり、かなり大げさな未来になってるよね。
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(*゚ー゚) Lin: そう考えると、技術ってそんなに進歩しなかったんだねぇ。。。なんか残念。
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(=゚ω゚) Lan: YouTubeにどこまでBack To The Future 2の技術が実現したのか、検証した動画がいっぱい上がってるよ。
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(*゚ー゚) Lin: こう見ると、結構がっかりだね。
意外とIT関係以外は、そんなに技術って進歩してないんだね。
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(=゚ω゚) Lan: そうだね。
でも、逆から見ると、30年ぐらい前の人たちは、ITの分野が進展するってことは、ぜんぜん想像できてなかったんだね。乗り物とか衣服とか、もっと身近な、生活に密着したものが発展するって予想してたんだねー
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(*゚ー゚) Lin: でも、30年前の人が予想できなかったことって、絶対、日本のトイレだよね。
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(=゚ω゚) Lan: 確かに(笑)。日本の「High-Tech便器」は、誰も予想できんわ。